生命保険用語、これだけおさえれば難しい約款も読める

みなさんは生命保険のこと正しく理解できているでしょうか?おそらく多くの方が、生命保険はわかりにくいという印象をお持ちではないでしょうか?ではみなさんが生命保険をわかりにくいと思う原因はなんでしょうか?

おそらく保険会社によって商品がそれぞれ違う、商品がとても多くてどれを選んで良いかわからない、説明を読んでも専門用語でよく理解出来ない、このようなことが原因ではないでしょうか?

実は保険という商品はある共通のルールに従って各保険会社で商品が作られています。その作られた保険商品の取扱説明書が約款と言われるものです。ただ、約款と言えば細かい字でびっしりと書かれ、見るだけで嫌になりそうです。そこで少しの用語を理解しておけばそれほど苦にならずに約款を読めるかもしれません。

まずは「契約者」「被保険者」の違いです。契約者とは、契約後にその保険を解約したり、変更したりと自由に決定する事が出来る人のことで、被保険者とは実際に誰が対象になったときに保険を支払うかというその対象者のことです。次に「保険料」「保険金額」「保険金」の違いです。保険料は加入者が保険会社に対して支払うお金のことです。保険金額とは保険の適用となった場合に支払いを受けることができる金額の上限で、保険金とは実際に保険会社から支払いを受けられるお金のことです。

あとは「免責」「転換」「解約返戻金」です。免責とは保険会社が責任ももたないという意味のことです。免責期間と言えば責任をもたない期間のことで、免責金額は責任をもたない金額のことです。転換とは保険の契約をやめることなしに、違う種類や保険金額に乗り換えることです。解約返戻金は文字どおり保険を解約したら返ってくるお金のことです。

約款にはこれらのことについて重要なことが書かれています。前述の用語を理解できていればそんなに難しい内容ではありません。一度チャレンジしてみてください。


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