掛け捨てはすべてが悪いわけじゃない!生命保険の選び方とは

みなさんが生命保険の加入を検討するときに、掛け捨ての保険に加入するか、それとも満期や解約した場合にお金が溜まっているのもするかで悩むと思います。掛け捨ての保険は、文字どおり何もなければ保険料は捨てたことになってしまいますが、掛け捨てではない商品に比べて保険料は割安です。掛け捨てと聞くと敬遠しがちですが、決して掛け捨てが悪い商品というわけではありません。ではどのように選択をすれば良いのでしょうか?

まず生命保険は一生保障が続く終身保険、10年間など一定の期間だけ保障する定期保険、保険期間は定期保険のように10年や20年と定めがありますが、死亡保険金と支払う保険料が同額で、満期には支払った分の保険料と同額が受け取れる養老保険に分けることができます。終身保険は解約をすれば支払った保険料に近い額を受け取ることができ、養老保険にも解約返戻金や満期金があります。定期保険の場合は期間の途中で解約返戻金がピークを迎え、満期を迎えると返戻金は無くなります。また保険会社によっては、終身保険や定期保険でも掛け捨てにして保険料を安くしている商品もあります。

お勧めの使い分けは、若いうちに貯金を目的とし、もし万が一のときはお葬式代にというくらいの額を終身保険で加入する。家族ができ子供や配偶者の生活を保障したいときには掛け捨ての定期保険などで保険料を安く、保障額の高いものに加入する。そして子供の養育費など、お金を使う時期に合わせて養老保険で保障と貯蓄を兼ね備える。

保険はちゃんとした使い方をすればとても心強いアイテムですが、言われるがままに適当に加入してしまうとお金を捨てているだけになってしまい、家計を圧迫してしまう恐ろしいものにもなりかねません。掛け捨ての商品は良くないと友達が言ってたから・・・という説得力のない理由では、将来の明暗を分けてしまいます。商品にばかり目が行きますが、まずは保険の仕組み、特徴をよく理解して、自分にあった加入の仕方を探してみてはいかがでしょうか。


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