保険 見直し

働く女性におすすめの生命保険の入り方とは

最近のオフィスでは男性にも勝り、バリバリ職務をこなす女性の姿も全く珍しいものではなくなりました。近い未来には人口でも女性が男性を抜くとも言われ、女性の社会進出の場も増々増えることでしょう。そんな中、女性の晩婚化や独身の比率も増えているようで、男性を頼らない、いわゆる肉食系女子が増えているようです。男性に頼らなくても一人で何でもこなせる女性が増え、自由なライフスタイルを楽しんでいるようです。そのような自立した女性には生命保険の考え方も少し変える必要がありそうです。

家庭に入る女性の方は、ご主人の給料でやりくりをして独立した収入も少ないため、保険料にかけるお金も少ない傾向にありました。その為生命保険はあまり必要なく、むしろ入院に備えた医療保険などが必要でした。しかしバリバリ稼ぐ女性は自由に使えるお金が多く、将来を考える人は特に多額の生命保険に若いうちに加入しておこうとする人が多いようです。しかし、親などどうしてもお金を残したいという人を除き、多くの死亡保障があってもあまり意味がありません。順番にいけば親が先に亡くなるものです。大事なのは多くの死亡保障を買うのではなく、短期間で払い終える生命保険に加入することです。そうすれば万が一のときにお金を残すこともできますし、将来結婚をするならばお金も溜まっているので自由に使うこともできるでしょう。また、生命保険以外にも医療保険などは大事ですが、独身の方には所得補償の保険が非常に大切です。

もしも入院してしまったら、収入が無くなってしまうからです。雇用保険などに加入している方ならばある程度の収入保障はありますが、減少してしまう分を保険で賄うことができればなお心強いですね。

生命保険はまわりの人を同じにしていればいいものではありません。加入する人によって必要な保障や保障額は様々です。できる限り将来も見据えて、柔軟に対応できるような保険に加入できるよう専門家に相談するなど慎重に検討しましょう。

まだ無駄な生命保険に高い保険料を支払いますか?

生命保険の見直しは、契約を変えるか変えないかに関わらず、5年に一度くらいは行いたいものです。ただ現状は若い時に加入した生命保険をずっと大切に継続している人が多いような気がします。なぜ見直しが必要かというと、生命保険を考える上で医療の変化はもちろん、国の医療制度も変化しますし物価の変動により必要な保障額も変化します。これらに柔軟に対応していくためにはやはり見直しは大切です。

生命保険を子供が小さいうちに契約する世帯は多く、保険の種類としては学資保険や、養老保険、定期保険特約付終身保険などに加入する人が多いようです。学資保険は解約するか、満期の年齢に達すれば自動的に終了しますが、養老保険や定期保険などは更新が可能です。満期がくると更新をしなければいけないと思い込むせいか、同じ保険で更新をして結果的に子供が独立したあとでも同じ保険を継続し続けているという人も少なくありません。これでは保険料のムダです。更新型ですからもちろん保険料も高くなりますし、もし被保険者が死亡した場合でも、そんなに大きな保障額が必要でしょうか?

もし思い当たる生命保険契約に加入しているとするならば、例えば保険金額を下げて払済保険に変更するなどして保険料の支払いを終わらせ、新しく医療保険やがん保険、介護保険など自分の為に使うであろう保険に切り替えることが現実的です。特に介護保険やがん保険は必要で、もし家族に介護をしてもらうような状態になってしまったとしても経済的に迷惑をかけないように備えておくことができます。

どうせ同じお金を払うなら、まずい料理よりおいしい料理、ダサイ服より可愛い服に払いたいですよね。スーパーに行ったってみんな必死になってお野菜を見極めています。生命保険も同じです。もし見分け方がわからないのならば、店員さんに相談するのと同じで、保険のプロに相談してみましょう。

生命保険用語、これだけおさえれば難しい約款も読める

みなさんは生命保険のこと正しく理解できているでしょうか?おそらく多くの方が、生命保険はわかりにくいという印象をお持ちではないでしょうか?ではみなさんが生命保険をわかりにくいと思う原因はなんでしょうか?

おそらく保険会社によって商品がそれぞれ違う、商品がとても多くてどれを選んで良いかわからない、説明を読んでも専門用語でよく理解出来ない、このようなことが原因ではないでしょうか?

実は保険という商品はある共通のルールに従って各保険会社で商品が作られています。その作られた保険商品の取扱説明書が約款と言われるものです。ただ、約款と言えば細かい字でびっしりと書かれ、見るだけで嫌になりそうです。そこで少しの用語を理解しておけばそれほど苦にならずに約款を読めるかもしれません。

まずは「契約者」「被保険者」の違いです。契約者とは、契約後にその保険を解約したり、変更したりと自由に決定する事が出来る人のことで、被保険者とは実際に誰が対象になったときに保険を支払うかというその対象者のことです。次に「保険料」「保険金額」「保険金」の違いです。保険料は加入者が保険会社に対して支払うお金のことです。保険金額とは保険の適用となった場合に支払いを受けることができる金額の上限で、保険金とは実際に保険会社から支払いを受けられるお金のことです。

あとは「免責」「転換」「解約返戻金」です。免責とは保険会社が責任ももたないという意味のことです。免責期間と言えば責任をもたない期間のことで、免責金額は責任をもたない金額のことです。転換とは保険の契約をやめることなしに、違う種類や保険金額に乗り換えることです。解約返戻金は文字どおり保険を解約したら返ってくるお金のことです。

約款にはこれらのことについて重要なことが書かれています。前述の用語を理解できていればそんなに難しい内容ではありません。一度チャレンジしてみてください。

満期型の生命保険を無駄なく賢く利用する方法

生命保険は大きく分けて終身保険、定期保険、養老保険に分けることができます。終身保険は文字どおり一生涯を保障の対象とするもので、定期保険と養老保険は保障期間が定まっているものです。定期保険は更新をして継続することができますが、養老保険は満期金を受け取って終了します。ではどの保険を選べばいいのでしょうか?

答えはありません。保険に加入したいと思った理由によってこれらの保険は適切な保険にも不適切な保険にも成り得ます。もし生命保険に加入したい理由が「子供が大きくなるまでは保障をしっかりとしていたい」とか、「10年後には子供の受験でお金がかかりそうだから、保障を兼ね備えながら貯蓄もしたい」などというニーズがあるのならば満期型の保険、すなわち定期保険や養老保険に加入することをお勧めします。

満期型の保険の特徴は、終身保険に比べて保険料が安いことです。つまり同じ保険料ならば保障額を高く設定することができます。また定期保険は満期まで保険を継続した場合、返戻金はありません。つまり掛け捨ての保険となります。しかし、子供が小さい時期などで、一定期間だけはどうしても保障が必要で、お金も保険にあまり掛けたくない時期には有効な選択となります。

また保障を兼ね添えつつ、将来のイベントの為に貯蓄をしたい場合などは養老保険に加入することで、満期時には満期保険金を受け取ることができますし、保障期間の途中で万が一死亡してしまったとしても、大切な家族にお金を残すことができます。

このように、生命保険にはそれぞれ特徴があり、商品をどれにするかを迷う前に、保険の種別の特徴をしっかりと把握し、選択することが重要です。

知らないと損をする、更新型生命保険の真実とは

生命保険には保険料が更新する度に上がっていく更新型と、一生保険料が変わらない終身型があります。どちらが良い悪いはないのですが、それぞれの特徴をしっかり理解していないとあとで困ったことになってしまってはどうしようもありません。

とくに更新型のタイプです。定期保険と呼ばれる保険は例えば10年などといったように保障期間が定められていて、その保障期間が終了したあとは更新するかしないかを自由に決めることができます。このときに更新することを選ぶと、更新時の年齢によって保険料が決まるため、当然保険料は上がります。よって、定期保険はある一定の時期だけ保障額がたくさんほしい人向けに作られた商品ですので、ずっと死亡保障がほしいという人には向きません。

このことを知らずに、一生涯の生命保険に加入した気になっていると、どうなってしまうのか?多くの人は60歳を超えたあたりから保険料を支払えなくなり解約、もしくは更新を拒絶します。定期保険は、保険期間の途中で解約をすれば多少の返戻金は受け取ることができますが、期間を満了したあとは返戻金を受け取ることができません。つまり、長いこと保険料を頑張って支払ってきても、途中で保険料を納めることができなくなってしまい解約を余儀なくされてしまえば、保障はおろか返戻金すら受け取ることができません。

決して保険会社が悪い商品を作ったのではなく、選択した保険が間違っていたわけです。このようなことを避けるためにも、保険選びは慎重に行う必要があり、ときには専門家に相談することも大切です。

誰でもいいわけじゃない、生命保険の受取人

生命保険は被保険者にもしものことがあった場合に、残された大切な家族や子供たちが生活に困ることがないようにする為に加入するものです。残された家族が生命保険金を受け取る場合には、生命保険だけの枠で基礎控除が認められている為、使い方によっては相続対策にも活用することができます。と同時に、保険金を受け取った場合には所得税がかかりますが保険料を収めていた人や保険金を受け取った人によって所得税の種別が異なり納める金額が変わってきます。つまり、生命保険契約をする場合には、受取人を誰にするかということも大事なんです。

例えば子供が2人いたとします。長男と次男にそれぞれお金を残してあげたいと考えたときに、長男が同居しているからといってとりあえず長男を受取人にして「あとは次男と分けてくれ」としてしまうと、長男から次男に対する贈与税の可能性も出てきてしまいます。それならば最初から受取人を長男次男にすれば済む話なのです。

逆に、特定の人にだけ多く相続財産を譲りたい場合には、財産を多く譲りたい人を受取人にする生命保険の契約をすれば、生命保険金は他の相続財産とは違い受取人固有の財産とすることができますので、遺族がもめること無く希望通りに分与することができます。

ちなみに特別に理由がない場合は配偶者を受取人にする契約が多いですが、これは配偶者の非課税枠が「1億6千万円または法定相続分のいずれか多い額」とほとんど相続税がかかることがない事に由来しています。その為、受取人の配偶者も亡くなり、子供へ相続することになっても二重相続になってしまうことを防いでいます。

残された家族が争ったり、大変な思いをしない為にも、生命保険契約の受取人は家族でよく話し合うなど計画的に決めることが重要ですね。

あなたの生命保険は大丈夫!?死亡保障の落とし穴

生命保険はいざというときに残された家族や子供が経済面で困ることがないように、加入しておくものです。ライフスタイルや家族構成、家族に対する思いなど様々な人に対応できるようにと生命保険商品も様々なものがあります。言い換えれば、自分に合ったものを選択しないと思いもよらぬことになってしまいます。生命保険は何かあってからでは手遅れですので注意が必要です。

例えば定期保険特約付終身保険というものがあります。これは、一生涯死亡保障が続く終身保険の上に期間が10年などの定期保険を乗っけたものです。メリットは定期保険の部分は保険料が安いので、終身保険だけで同じ死亡保障を買う場合よりも保険料が安く済むことです。どういった人にこの保険が合うかというと、比較的若い世代の人で、子供がまだ小さな人です。子供が大きくなるまでは定期保険を組み合わせることによって保障を大きくして、子供が大きくなったら定期保険部分は消滅すれば終身保険の部分が残り、合理的に運用ができるというわけです。

しかしこの保険の意味を知らずに加入している人は後々大変なことにもなりかねません。それはこの保険に上乗せされている定期保険は更新型であるということです。定期の期間が終了すれば更新することができますが、保険料は更新時の年齢によって決定します。つまり更新の度に高くなるのです。しまいには、60歳あたりで保険料を支払えなくなり解約するというのがほとんどです。

定期保険の部分で2800万円、終身保険の部分で200万円、合計3000万円の死亡保障があったとして、加入者は終身保険という言葉だけを記憶しやすいので「自分は終身で3000万円の保障に加入している」と勘違いをする人もいます。そうすると、定期保険の保険料が高くて払えなくなった場合には200万円の保険しか残らないということです。

決してこの保険が悪い商品というわけではありません。使い方を間違えると結果的に悪い保険に入っているということになってしまうのです。こうならないためにも定期的に自分の加入している保険を再確認して、しっかりと把握しておくことが大事です。

インターネット販売をする生命保険の実態とは

インターネットの急速な普及により、パソコンや携帯電話さえあればどこにいても買い物や調べものができる時代になりました。生命保険も例外ではありません。従来は担当の営業さんが自宅を訪問して、商品の説明や申込みの手続きをするのが通常でした。しかし現在はネット生保なるものが出現し、見積もりから申込まで誰とも面談することなく完了させることができるようになりました。その為、生命保険会社も人件費を抑えることができ、その分毎月の保険料も安く設定することができます。

しかし、ネット生保には危険な一面もあります。それは保険料だけに目を奪われてしまい、保険に入った気になってしまうことです。当たり前ですが、多くの方は保険の素人でしょう。それなのに、パソコンの画面の説明と算出された保険料を見ただけで契約ができてしまうことは、違和感を覚えます。また保険料も単純に安いわけではありません。

ネット系の生命保険商品の特徴は、とにかくシンプルにしているという印象があります。シンプルとは、一見いいように聞こえますが、要するにオーダーメイドで設計できないのです。逆に言えば誰でも簡単に入れるようにするため、設計ができないようにプランを選択するタイプの商品にしているんです。その為、欲しい特約がない、いらない特約も一緒に契約しなければいけないなど、若干のムダがでてきます。

ネット系生命保険の保険料は単なる人件費の差の違いではなく、従来の保険に比べて商品自体が違う、全く新しいタイプの保険という印象です。保険料だけで飛びつくと危険ですが、メリットデメリットをしっかり把握し、自分のニーズを満たすように足りないところは他社の保険と組み合わせるなど、うまく設計ができるならとてもメリットのある契約方法だと思います。

生命保険で損をしないための見積もりのとり方とは

ものを買うときには気に入った商品の値段をみて、買べきか買わないべきかを検討して購入しますよね?人やものによっては値段交渉をすることもあります。残念ながら保険という商品には値引きはなく、年齢、性別、健康状態など同じ条件のもとでは全て同じ保険料になります。コマーシャルなどでは保険料をアピールしている保険会社もあり、消費者は保険料で比較してしまいがちですが、実は保険の中身自体を各社で若干変えていて保険料の差別化を図っています。保障期間を短くしたり、免責(保障しない部分)を増やしたり、または人員の削減(ネット生保など)によって保険料を差別化しようとしているところもありますが、どれも一長一短です。

では新たに生命保険の加入を検討している人が見積もりを取るときにどのようなことに着目するべきでしょうか。まずは予算を決めることです。

毎月いくらだったら負担なく保険料を払い続けることができるかを検討し、その予算の中で必要な保障を優先的に決めていきましょう。必要な保障を考えていると、この特約も付けたい、あの特約も付けたいと思うようになり、保障が膨らんでいって結局高い保険料になってしまうということがよくあります。保障はないよりあったほうがいいに決まっていますが、それではきりがありません。決められた予算の中で買える保障を買うのです。

そうなると、意外なことに気づくかもしれません。保険料を比較して検討しているときには保険商品の差があまり見えないものですが、保険料を決めて中身で選んでいると自分にあった保険商品や保険会社が絞られてくることがあります。これこそ自分にあった保険で、結果的に無駄なく欲しい保障をシンプルに買うことができるでしょう。

生命保険、あなたは評判だけで選んでいませんか?

みなさんは生命保険を選ぶときにどのような方法で選択するでしょうか?保険代理店に相談して決めるという人が大半かと思いますが、インターネットを利用して簡単に資料請求できる時代ですので、まずは資料を見てからという人も多いのではないでしょうか?

資料請求だけを専門にしたサイトもありますが、そのようなサイトでは大抵保険会社や保険商品についての評判を見ることができます。ネット生保で申込みをしようと考えている人は、説明してくれる人がいないわけですからこのような評判も重要な選択資料となるでしょう。ここで注意が必要です。

あくまでも評判はその商品や保険会社を利用した人の意見であって、評判イコールその生命保険商品の優劣ではありません。つまり、評判が悪い商品だからと言って自分の生命保険選びの候補から除外してしまうのは、少々強引なやりかたかもしれません。

例えばお金を貯めたい目的の人が、ある保険会社の養老保険に加入しているとします。違う保険会社から運用利率のいい終身保険が発売され、その終身保険は現在加入している養老保険よりもはるかにお金が貯まることを知った加入者は、おそらく養老保険の評判として「ここの保険会社の利率は悪い」などと書きこむかもしれません。これはあくまで目的に合った選択すべき生命保険商品を間違えたのであって、加入していた養老保険が悪い商品ではないはずです。

この評判を見た養老保険を検討していた人が、選択肢から養老保険を外す意味は無いわけです。生命保険は万が一のときにはとても大きな役目をしてくれる心強い味方で、その為簡単なものではありません。あとあと後悔しないためにも評判に惑わされないしっかりとした保険選びが大切です。

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